機 能
|
★Windows Bitmapファイルとして高解像度600dpi/1200dpiで3Dイメージを保存。出版に使用できるレベルです。
|
★新しいセルの新しいZ軸、もしくはtransformation matrixを特定することでユニットセルを移行可能。
例:通常のFCC AI (Fm-3m)セルは、新しいZ軸を[111]方向に特定することで、layered (ABCABC)セル構造に移行される。
|
★データベースから結晶構造データをASCIIファイルとして転出できます。逆にASCIIファイルで保存された結晶構造をデータベースにインポートすることも可能です。
|
★3D結晶構造モデルを透視画法モードもしくは正射影投影モードで見ることができます。
|
★原子間距離と角度をCSVファイルにエクスポート。
|
★逆格子の作成。
|
★空位、原子間原子、刃状転位、螺旋転位の作成。
|
★Coordination
Polyhedra, Equivalent Polyhedra, Cavity Polyhedraの作成とプロット。
|
★コヒレントな関連を持つフェーズエピタキシーを作成し、回折パターン、ステレオ投影、逆格子と組み合わせてプロットや印刷。
|
★結晶データベースでのXRDパターンのサーチマッチ(EnterprizeとQuantumのみ)。
|
★ソース・リファレンス・データ及び熱変換パラメータをフィアイルやデータベースにインプット&転送。熱運動楕円体のプロッティングと、電子とXRD回折パターンの計算中にある熱変換データの実行。
|
★マクロ・モレキュラーの視覚化を、ツリー・ビュー画面と3D画面で実行。ツリー・ビューには、プライマリーとセカンダリーの構造元素もしくはマクロ・モレキュラーの特徴が含まれ、3Dビューは現在選択されている構造の特徴が写真画像のイメージで描くことができます。
|
★ICSD, mmCIF, PDBデータ・ファイルの直接インポートとCRYSTMET, CSDデータ・ファイルなどのCIFやmmCIFファイルを通して間接インポートが可能です。Crystal
Studioは現在一般的なデータベースのフォーマットをすべてインポートすることができます。
|
★標準のCIFファイルとASCII atom coordinatesファイルを、プログラムのシミュレーションもしくはモデリングにインプットするためにエクスポートすることができます。
|
★異なるファイルから最大で4つの異なるビュー画面に表示した組成を理想的なシーンで見ることができます。
|
★Surface RHEED分析のために2次元の真の格子と逆格子。
|
★ヴィデオ・クリップや動画、作業のステップをAVI (Audio Video Interleaved)ファイルに記録し、Microsoft
Power Pointドキュメントとして使用可能。
|
★POV-Ray (a
shareware)を使用して、リアルな材料のテクスチャーをともなったイメージファイルにします。
|
★ピークインデックスを含む粉末パターンを拡張。結晶方位と強度をリスト化、ピークパターンにはプロファイルを取り入れました。粉末パターンに含まれるのはpolycrystallineサンプルのノーマル/シンクロトンXRDパターンと、電子回折パターン。
|
★中性子回折パターンのシミュレーション
|
★磁気モーメントや双極分子モーメントなどを示す原子ベクトルの実行
|
★3D viewとデータベース・フォーム viewを別個のウィンドウに表示
|
★作業をする構造を選択する前にデータベース中の構造に対する3Dの結晶構造をプレヴュー
|
★原子から面までの距離の測定
|
★マクロ・モレキュールのリボン・モデルの実行。
|
★結晶構造データベースを増加更新。Enterprise版6000件、Professional版3500件。
|
★Carbon (boron or
other elements) nanotubes and nanoconesの作成コマンドを組み込み。
|
★Nanotubesの歪みを適用。
|
★Multi-wall
nanotubes と nanocones and tubeバンドルを作成。Enterprise版とProfessional版のみ。
|
★異なるチューブの長さを持つClosed
end nanotubes for (9,0), (5,5), (6,6), (10,0) and (10,10) nanotubesの作成機能。
|
★ASCII Cartesian
coordinateファイル(.cc1 and .xyz)のインポート
|
★ASCII Cartesian
coordinateファイル(.xyz)をエクスポート
|